健康: ビジネス書のエッセンス(ビジネス書 書評ブログ)

2014年08月23日

【本文紹介】日記(悩み事、心配事を書き出し、頭から吐き出す)『“睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法』(山本恵一著)



※献本ありがとうございます

■日記(悩み事、心配事を書き出し、頭から吐き出す)

 就寝時に考えごとや心配事をしてしまい、寝付きが悪くなってしまう場合は、日記を書くことを入眠儀式に組み入れてみましょう。

 たとえば、今自分が抱えている心配事やストレスと感じることなどを順を追って書き出してみる。

「今日、部長に怒られたマジむかつく」
 ↓
「原因は発注ミスだった」
 ↓
「部長の評価は下がったかもしれない」
 ↓
「今後の課題は発注ミスをしないことはもちろんだが、部長の評価を+にすること」
 ↓
「方法は…案件Aを成約に持ち込む。目標達成率を120%にする。次の飲み会の幹事を引き受けること。お中元が送る。…このくらいかな」
 ↓
「は?、今考えてもしょうがないな。明日から頑張ろう」

 このように、現状の問題点が明らかになり、今の自分の状態を客観的に見られるようになります。そうすることで、不思議と不快な気分が和らぎます。

 考えを言葉に出すと、脳は無意識のうちに何らかの解決策を探そうとします。「こうすれば解決できませんかも」といったものを自然と見つけ出し、脳の中を心配事からくるストレスから解放してくれます。

 最後に、就寝前の日記は、必ずパソコンではなく、手書きにしましょう。仕事でパソコンを使う人は、なおさら、手書きによって、気持ちを「ON」から「OFF」に切り替えられるでしょう。

(山本恵一著『“睡眠満足度"があなたの年収を変える! 眠りの技法』より P141〜P142)


日々の生活を送るなかで、いやなこと、怒り、心配なことが発生する。そしてそれは時には強いストレスとなる。そんな強いストレスを受けた状態のときというときは、どうしても寝付けなくなることが多い。そんなときは、頭の中にある、いやな感情を吐き出す必要がある。そんなときは「書いて、表に出すこと」が有効だ。「書くこと」により、頭の中に溜まっていた感情を表に出すことができ、そして、すっきりとする。

寝る時に、もやもやとした気持ちは後々にも影響を与える。すこしでもすっきりとした状態で眠りにつきたいですね!





【関連書籍】



“睡眠満足度"があなたの年収を変える! 眠りの技法

1)本書の内容
 
 CHAPTER1 寝室を整える
 CHAPTER2 寝る前の準備で「睡眠満足度」を上げる
 CHAPTER3 快眠はカラダの内側から
 CHAPTER4 良い目覚めを演出する
 CHAPTER5 昼寝&移動中に仮眠を取るコツ



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posted by まなたけ(@manatake_o) at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

【本文紹介】最高の眠りのための「舞台」づくりをしよう!『“睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法』(山本恵一著)



※献本ありがとうございます

■最高の眠りのための「舞台」づくりをしよう

 疲れて家に帰ってきて、遅い夜食を食べ、熱いお風呂に入って一日の疲れを洗い流し、さあ、寝ようと思って寝室に入ったら、今朝起きたとき、そのまま乱れた布団。ベッドの周りは、読みかけの本やスマートフォンの充電器で散らかり、寝室においた小型テレビの電源をつけて、眠くなるまで深夜番組を見ている。そして、深夜番組が終わったのを気づかないまま、いつの間にか寝ている……。

 あなたは今、こう思っているはずです。
 良質な眠りをして、しっかり疲れをとりたい!
 そう思って一念発起して、規則正しい生活を心がけも、続くのはせいぜい3日。
 忙しいビジネスマンにとって、規則正しい生活はすごく難しいですよね。
 規則正しい生活はストイックで、ときには我慢もしなくてはいけない。

 だから、睡眠への意欲が落ち込んだら、また前の生活に逆戻りしてしまう。人間楽しいと思えないことは長続きしないのは当たり前のことです。

 実は、あなたの睡眠を改善する鍵は寝室にあります。
 こんなことを突然言われても、寝室にはベッドと布団があるだけだし、それ以上に寝室をよくしたからといって、何かが変わる気がしないという方は、現状の乱れたままの寝室が当たり前と感じているのでしょう。

(中略)

 睡眠がちゃんと取れている人は、寝室で寝る以外のことをしません。

 本来、寝ることは楽しいことです。
 本書がまず提案したいのは、「カイテキな寝室作り」です。なぜなら、カイテキな寝室を作ることは規則正しい生活を送るよりも、ずっと簡単であなたの眠りを直接変える力を持っています。

 寝室が眠るのに最適な空間に変わったとき、必ずあなたの睡眠の質は向上していきます。寝室で別の楽しみに時間を奪われることもないでしょう。睡眠の楽しさに改めて気づき、睡眠によって一日の疲れが癒され、寝室は毎日の活力が新たに生成される場所へと生まれ変わるはずです。

(山本恵一著『“睡眠満足度"があなたの年収を変える! 眠りの技法』より P26〜P29)


 本文を読んで、寝室について、意外と無頓着だということに気づかされた。

 文字通り、寝室は”眠るための場所”である。眠るということは、”完全なOFF”に切り替わった状態。その眠るための場所でスマホなどをやったら、身体も”OFF”への切り替えも行いにくい!

 とは分かってはいるものの、自分の生活を振り返ってみると、寝る前に寝室でスマホをいじることは意外と多い。そのためか、入眠までに時間がかかることもあった。入眠まで時間がかかるときというのは熟睡感があまりない。

 よく「寝る前に入眠のための儀式をやった方が良い」というが、それは身体に「もう眠るの時間だよ」と知らせる意味もあるのだろうが、「寝室では眠る以外のことをしない」と著者が述べるのは入眠の儀式と同じ意味があるのだろう。

 朝起きたときに「熟睡した感じがしない」と思うことがあるが、それは「睡眠の準備が出来ていない」ということを知らせているのだろうか?それとも、「こんな落ち着かない環境じゃあ眠れないよ!」と身体が知らせているのだろうか?

 いずれにせよ、寝室を眠りの場所としての環境を整えることから始めてみよう!

 それと、本書で紹介していた「抱かれ枕」にも注目!こんな枕で包まれるように寝たら気持ちいいだろうなあ…




【関連書籍】



“睡眠満足度"があなたの年収を変える! 眠りの技法

1)本書の内容
 
 CHAPTER1 寝室を整える
 CHAPTER2 寝る前の準備で「睡眠満足度」を上げる
 CHAPTER3 快眠はカラダの内側から
 CHAPTER4 良い目覚めを演出する
 CHAPTER5 昼寝&移動中に仮眠を取るコツ



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2014年07月26日

「至福ポイント」を仕掛けたアメリカ加工食品の内幕を暴いた本!『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』(マイケル・モス著)



※献本ありがとうございます

本書フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠を読んでみた。

成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣 (講談社+α新書)』を読んで以来、製糖の危険性についてはかなり認識するようになったが、本書『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』で突きつけた現代の加工食品に対する事実は、一瞬「冗談か?」と思うほど、我々に大きな衝撃を与える。

著者はニューヨーク・タイムズの記者、マイケル・モス。2010年に食肉汚染の調査報道でピュリツァー賞を受賞した敏腕記者だ!そのモスが書いた本書は、アメリカの食品業界が仕掛けた罠を暴いている。

本書は「加工食品は、大きく3要素が土台となっている」と喝破する。その3要素は「糖分、脂肪分、塩分」である。本書の目次のタイトルとなっている。

 その中でも特に注目したいとのが、「糖分」で明らかにしている「至福ポイント」と呼ばれる人間の脳が満足する糖分摂取の量だ。脳の仕組みを簡単にいうとは、脳は栄養よりも快楽や興奮を引き起こす力を求めている。ラットでの研究で明らかになっているように砂糖には「依存性」が確認されている。「依存性」という性質を利用しながら、食品メーカーは身体の仕組みを巧みに利用し、脳が満足する糖分摂取を欲求し続ける「至福ポイント」を追求し、食品に糖分を添加し続けた。このため、人間は加工食品に含まれた砂糖を求め続け、依存することになる。本書はケロッグなどの巨大食品メーカーの戦略を例に挙げ、企業が「至福ポイント」を追求しながら、いかに幼少期の頃から加工食品に依存するための仕組みやマーケティング戦略を繰り広げてきたか論証している。本書で明らかにされた仕組みにこそ、過食を誘発させ、健康を脅かす罠が潜んでいる。

本書は500ページを超える大作となっており、読むのに一苦労の作品だ。しかし、本書に書かれた内容は、私たちに健康を脅かす「食の危険性」を警告し、私たちに食に対する認識を正面から問い直すことを促している。


【本書のポイント】

■子どもの体の仕組みを利用する

 子どもと糖との関係には、極めて興味深い側面があった。それは食品産業にとって経済的に重要な側面でもあった。メネラは25年かけて、その領域に誰よりも接近した科学者となった。最新の研究で彼女は、5〜10歳の子ども356名を対象に糖の「至福ポイント」を調べた。食べ物や飲み物を最もおいしいと感じる、それ以上でもそれ以下でもない甘さである。
(中略)
 至福ポイントに関して企業が直面する唯一の課題は、至福ポイントにぴったり狂いなく合わせた製品を作ることだ。ケチャップであれヨーグルト菓子であれパンであれ、甘味が足りなければ売れない。別の言い方をすれば、ケチャップであれヨーグルト菓子であれパンであれ、製品ごとに糖分の正確な至福ポイントを見いだすことができれば、もっとたくさん売れる、ということだ。
(本書より P41〜P43)


【ちょっと気になる!?】

■ナイアシンアミド



今回紹介するナイアシンアミドは、糖分排出の働きを助けるナイアシン(ビタミンB3)が詰まったサプリメントです。

ナイアシン(ビタミンB3)は体内において、以下の働きに利用されます。

■ナイアシン(ビタミンB3)の働き
・糖質、脂質、タンパク質の代謝を助ける
・脳神経のはたらきを助ける
・血行をサラサラにする
・性ホルモンやインスリンの合成を行う際に使用される

私個人としては糖類が非常に好きで、頭を活性化させるために、缶コーヒーを1日4〜5本を飲んでおりました。他にも糖類を過剰摂取していた生活を送っておりました。その結果、
・糖分を摂った後はいいが、しばらくすると頭がボーとする
・身体がダルい、フラフラ、動悸がする
といった、「低血糖症」と思われる身体不調に長年苦しめられことになります。逆に、糖分の摂り過ぎが裏目に出た結果です。そのため、身体に溜まった糖分などの毒素の代謝が必要がありました。身体に溜まった糖分や老廃物を排出するために、このサプリメントを飲み始めたのです。

薬剤師さんの指示に従い、実際に、ナイアシンアミドを飲んでみると、1週間ほどで効果を実感できるようになりました。

まず、一番大きく変わったのが「糖分を欲しなくなった」ということ!一度、「たまには缶コーヒーを飲んでみるか!」と思い、缶コーヒーを飲んだことがありますが、「まずくて飲めない!」と感じたのです。身体自体が糖分を欲しなくなったのですね!

それ以降、体質が変わったのか
・糖分を摂った後はいいが、しばらくすると頭がボーとする
・身体がダルい、フラフラ、動悸がする
といった、長年苦しめられていた症状が緩和したのです。(あくまで、個人の感想です)。

(注意)
ナイアシンを過剰摂取すると、肌の紅潮や、かゆさが生じる などの「フラッシング症状」が起こることがあります。使用の際には、発売元である「さいたまラボ」様にご相談の上で、サプリメントの注意書きをよく読んで服用してください。


【関連書籍】



フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠

1)本書の内容
 
 第T部 糖分
 第U部 脂肪分
 第V部 塩分
 エピローグ 我々は安い食品という鎖につながれている



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posted by まなたけ(@manatake_o) at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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