メディア/SNS (4): ビジネス書のエッセンス(ビジネス書 書評ブログ)

2011年06月25日

エドゥワルド・ザヴェリンが投資したQwikiを使ってみました!

ビジネス書の話題ではないのですが、面白かったので取り上げました!

前回の記事で取り上げた以下のニュース!
Disrupt最優秀賞のQwikiが800万ドルを調達―なんとFacebookの共同ファウンダー、エドゥアルド・サベリンがラウンドに参加(TechCrunch Japan 2011年1月21日 )

先行ユーザーは既に使ってみた方が多いみたいなのですが、遅ればせながら、このニュースで話題となったQwikiを初めて使ってみました。

いや〜、やってみて面白かった!
まさに、動画版Wikipediaという感じですね!

Qwikiのホームページから検索したい言葉を入力すると、その言葉に関する内容が、映像と音声ガイドと文字で説明してくれる!

音声ガイドと共に出てくる映像が本当にキレイでおもしろい!

エドゥワルド・ザヴェリンが仲間に呼び掛けて投資した理由も分かるような気がします。

検索した結果をQwikiの「EMBED THIS QWIKI」というボタンから、オブジェクトをホームページにリンクできるので、それでTOKYOとAKB48で検索した結果を以下にリンクしました。

TOKYO

View Tokyo and over 3,000,000 other topics on Qwiki.



AKB48

View AKB48 and over 3,000,000 other topics on Qwiki.



場所を示すGoogle mapも、言語が日本語の場合はきちんと日本語ででてくるようですね!
それにしてもAKB48を検索すると、ちゃんと紹介されるとは.....AKB48のチカラ、恐るべし!

twitterやfacebookが話題となっていますが、このような面白いサイトが次々と登場するところに、アメリカの力を感じます!

それにしても面白いサイトだった!

ちなみに、Qwikiのサイトはこちら!
http://www.qwiki.com/

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posted by まなたけ(@manatake_o) at 03:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア/SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

ウィンクルヴォス兄弟、Facebookへの訴訟を取り下げ(TechCrunchより)『facebook(ベン・メズリック著)』


facebook
  • ベン・メズリック
  • 青志社
  • 1680円
Amazonで購入


映画『ソーシャル・ネットワーク』が公開されたのが約半年前、そして映画の公開と共に、原作となったfacebookも話題になりました。

私も昨年12月にレビュー記事を書きました。当時は映画公開前ということもあり、アクセス数がすごかったです。

私がfacebookに注目したのが昨年8月でしたが、当時はfacebookに関する書籍がほとんどなく、「facebookってどんなものだろう?」と思いながら、『facebook』を読んだ記憶があります。


まずはストーリーを思い出してもらうために、映画の予告編を見てもらいましょう。



このときの映画のキャッチコピーが
 天才
 裏切者
 危ない奴
 億万長者

でした。

(言葉は悪いのですが)「裏切者」という言葉にフォーカスを当てたとき、
  ・エドゥアルド・サヴェリンに対する裏切り
  ・ウィンクルヴォス兄弟に対する裏切り

がこの物語でクローズアップされております。

このうち、ウィンクルヴォス兄弟との訴訟がついに決着したというニュースが、今日飛び込んできました。

詳しくはこちらをどうぞ!
7年がかかりの争いについにピリオド―ウィンクルヴォス兄弟、Facebookへの訴訟を取り下げ(TechCrunch Japan 2011年6月23日)

facebook社のコメントは、いかにもマーク・ザッカーバーグらしいとおもいました。
でも、ウィンクルヴォス兄弟にとっては悔しいでしょうね?
(しかしながら、ウィンクルヴォス兄弟は写真を見ると本当にそっくり!)


そして、もう一人の主役であるエドゥアルド・サヴェリンはFacebookを追放されたが、訴訟後、共同創業者として名を連ねています。そして、ちょっと古い話ですが、「2010年のTechCrunch Disruptの優勝者であるQwikiに投資をした」ことが話題になっておりました。

Disrupt最優秀賞のQwikiが800万ドルを調達―なんとFacebookの共同ファウンダー、エドゥアルド・サベリンがラウンドに参加(TechCrunch Japan 2011年1月21日 )

こちらは資金力を活かし、投資家としての才覚を如何なく発揮しているようです。


以前はfacebookを戦場に争って3者ですが、これでfacebookに関する長年の闘争に一つの区切りがついた形と言えそうです。

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posted by まなたけ(@manatake_o) at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア/SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

本当はココが知りたかったツイッターの教科書(松宮義仁著)




ツイッターについてはいろいろな本が出回っております。このブログでも様々な本を取り上げてまいりました。そして、面白い本があれば今後も取り上げていくつもりです。

今回は松宮義仁さんの著書『本当はココが知りたかった ツイッターの教科書──自分ブランディングから企業PRまで』を取り上げます。


松宮義仁さんは、マーケティングコンサルタント、そしてアイディアを形するノート術『シンプルマッピング』の考案者でもあります。なお、シンプルマッピングは『たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」』に詳細が書かれております。

私もシンプルマッピングについては『A6ノートで思考を地図化しなさい(松宮義仁著)』で取り上げております。こちらもあわせて見ていただけると幸いです。


この本は
 ・ツイッターどのようにリプライを返していくのか?(その作法、そしてその公開範囲)
 ・ツイッターでどのようにして「つながり」をつくっていくのか?
 ・ツイッターでどのように「広がる仕組み」をつくっていくのか?
 ・ツイッターでどのように「自分ブランド」をつくっていくのか?
といった内容で構成されております。

そして、その特徴は
「スティーブン・R・コヴィー、ジェイ・エイブラハム、P.F.ドラッカーの考え方を取り入れながら、ツイッターの使い方を説明している」
という点です。

この中で面白いと思ったのはスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣―成功には原則があった!』の考え方を用いて、ツイッターで展開することの必要性を説いていることです。

スティーブン・R・コヴィーの考え方のなかで、本書でポイントとなる考え方は
 ・「自立」(independence)
 ・「自立」を前提とする「相互依存」(inter-dependence)
 ・「相互依存」が「継続的で生産的な人間関係を築く」基礎である
 ・「相互依存」を高めていくためには「信用残高」を高めることである
ということです。


「信用残高」とは直接結びつかないとは思うところはありますが、本書に書かれていた方法としては”「フォローする/フォローされる」数の関係を見ることで、その人のブランディング度合いを見るある程度の目安になる”というものです。

実際、ツイッターをやってみて思うことは「関係を維持することの難しさ」です。
「フォロワーの数は増えたが、いつの間にか減っていた」という経験は誰しもあると思います。この関係を維持するためにはどうすればよいのか?

ツイッターは「ゆるやかな」つながりを持つコミュニケーションツールです。
そして、つながりを持つためには”信頼関係”が重要となります。そして”信頼関係”を築くための第一歩は「相手のために役にたつことは何か?」という発想です。

 ・相手の役に立つ情報をツイートをする
 ・相手の発言に耳を傾け、「思いやり」のツイートをする
 ・相手の役に立つ情報とリツイートをする

このことが、「ツイッターを使うことによって”ウッフィー”に繋がっていくのではないか」と本書を読んで感じたことでした。


最後に、本書に載っていたスティーブン・R・コヴィーの言葉で締めたいと思います。

”依存している人は、欲しい結果を得るために他人に頼らなければならない。
自立している人は、自分の努力によって欲しい結果を得ることができる。
そして、相互依存をしている人々は、自分の努力と他人の努力を引き合わせて最大の成果を出すのである。”

7つの習慣―成功には原則があった!』(スティーブン・R・コヴィー著)



本当はココが知りたかった ツイッターの教科書──自分ブランディングから企業PRまで

1)本の内容
・CHAPTER1 「使い方」だけ覚えてもツイッターは使えません
・CHAPTER2 ツイッター「つぶやきの作法」
・CHAPTER3 ツイッターで本当の「つながり」を作る方法
・CHAPTER4 ツイートを「広げる仕組み」の作り方
・CHAPTER5 ソーシャルメディア時代の「自分ブランド」成長戦略

2)この本から学んだこと
・「本当の順脈=つながり」は相互依存のつながりである
・信用残高を高める第一歩は「相手のことを考える」ツイートをすることである
・信用残高を高めることがウッフィーにつながる



本書のキーワードをFreeMindでマインドマップにまとめました。
本当はココが知りたかったツイッターの教科書.png
また、以下のリンクをクリックすると、拡大表示されます。
本当はココが知りたかったツイッターの教科書.html

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posted by まなたけ(@manatake_o) at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア/SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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