ビジネス書のエッセンス(ビジネス書 書評ブログ)

2014年04月27日

【動画】ISETAN-TAN-TAN 伊勢丹のPVが凄い!



上記の動画は伊勢丹の公式PVです。

矢野顕子さんの歌声に合わせて踊っている伊勢丹の従業員の顔が楽しそう!

ISETAN-TAN-TAN2.png

ISETAN-TAN-TAN3.png

ISETAN-TAN-TAN4.png

このPVを作ろうと考案した方の発想の素晴らしさに脱帽です!このような楽しそうなPVを見たら、思わず伊勢丹に行ってみたくなってしまいますよね?


【伊勢丹本店 地図】




【ちょっと気になる!?】

伊勢丹のPV、面白かったですね!そこで今回は、ちょっと気になった動画編集ソフトをピックアップしてみました。

■Adobe Premiere Elements 12 Windows/Macintosh版

Illustratorなどを出しているAdobeの動画編集ソフト。動画編集ソフトとしてはスタンダードな製品の一つ!


■PowerDirector12 Ultra

こちらも動画編集ソフトとしてはスタンダードな製品の一つ!



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タグ:動画
posted by まなたけ(@manatake_o) at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由なライフスタイルを手に入れるために、一つのことを一歩一歩進みながら身につける!『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』(阪口裕樹著)



パワートラベラー

これは本書うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話の著者である阪口裕樹さんが名乗っている職業の名前である。「パワートラベラー」と聞いただけではピンとこない方も多いだろう。阪口さんが名乗っている「パワートラベラー」の定義は以下の通りだ。

 パワートラベラーとは、旅をしながら旅資金を稼ぐ力のある人をいう。
 ただ旅をするだけの旅人でもなく、休暇で旅行を楽しむビジネスマンでもない。
 企業や組織から独立し、世界中どこにいても、ひとりで資金を稼ぐ力があること。
 世界を自由に飛び回りながら、そこで見つけたアイデアを形にし、ビジネスを膨らませていく力があること。
 好きな街に住み、好きな人と一緒にいられる力があること。
 そんな自由が叶えられる仕事を、ライフスタイルを、僕はパワートラベラーと名づけた。

(本書より P237)


上記の定義で大きなポイントは「組織から独立し、自分の力で稼ぐ」ということだ。そして、それがいかに大変なことか?阪口さんが自分のライフスタイルを実現するための苦労が本書から伝わってくる。単なる「自由の香り」を漂わせるノマド本と一線を画す、「自由なライフスタイルを手に入れるための壮絶な格闘記」なのだ!

以下に本書の概要を記載する。

本書は阪口さんがうつ病となり、半年間寝たきりの日々から始まる。これは私の想像でしかないが、このときの阪口さんの気持ちは、働けない自分のもどかしさを感じながら生きている「絶望の日々」であっただろうと思う。しかし、人生を変えるのは常に人との出会いだ。阪口さんの人生を変えた出会いは伊波さんとの出会い。そして次の一言だ!

「働かないのは駄目ですか」
「駄目だな。それじゃあ何も見つからない。どんなことでもいいから社会と繋がることが大事なんさ。繋がりがなくなったら、本当に何も考えられなくなる。」
(本書より P64)


その後、阪口さんは引きこもっても収入を得ることができるアフィリエイトで稼ごうとするがうまくいかない。4ヶ月間も収益が0円も続く....「このまま続けても、同じ結果しかだせない。このまま引きこもっても変われない」と思った阪口さんは、想像もつかない行動に出る。

その後、阪口さんは福岡県の志賀島にある旅館のウェイターとして住み込みで働き始める。働くという感覚を取り戻すために!うつ病と対人恐怖症をムリヤリ治すために!そして、当座の生活費を稼ぐために!阪口さんの目標は決まっていた。「自由に生きるためには、どうやっても自分でお金を生み出す力を身につける必要がある」(本書より P125)。ウェブで生計を立てられるようになるために....

福岡県の志賀島で当座の資金を稼いだ阪口さんは、その後、大阪のあいりん地区に住み始めた。「ウェブで生計を立てるまで出て行かない」と退路を断って!阪口さんは知恵を絞り、情報を得ながら自分のサイトを作り、情報を発信しながら生活費を稼いでいく。その感覚は雇われて働いているときとは違うものだった。

 雇われて働いているときは、お金は毎月「もらう」ものだった。
 しかし今では、ハッキリ「稼いでいる」という実感がある。

(本書より P204)


そして、そこで人生を教わる人と出会う。元ヤクザの中條さんだ。中條さんから教わった話の中で、特に以下の言葉は響いたのではなかろうか?

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○○のない仕事だけはしたらあかん。それだけじゃ金じゃ絶対に買えん」
(本書より P216)
※○○○に何が入るかは、本ををご覧になって、ご確認ください


そして、あいりん地区から卒業した阪口さんは、今では「パワートラベラー」として自由に世界を飛びまわりながら仕事をしている....

以上、簡単に本書の概略を書いたが、読んだ方はどのように感じたであろうか?

私は本書を読んだ後は、「自分の力で稼いでで生きていく力を得るための壮絶な日々」を語っているように思えた。そして、自分の全てをさらけ出して本書で伝えたかったことは、「自分の力で稼いでで生きていくためには、自分の思い描くライフスタイルを明確にすること。そして、そこに向かってぶつかり続けること」なのだと思う。

アフィリエイトをやったことがある方は分かると思うが、アフィリエイトで稼ぐのは並大抵のことではない。毎月コンスタントに稼ぐことができるようになるためには、頭をフル回転させながら相当なパワーを注がなければ実現できない厳しい世界だ!本書を読むと、その厳しさを読みとることができると同時に、「ウェブで稼ぐようになるためには知恵と覚悟が必要」なことを改めて思う。

 企業や組織に属さず、ひとりで生きていく力を身につけるためには、相当の努力と時間が必要です。
(中略)
ただ自由になりたい、自由になるお金が欲しいという思いだけでは、その壁を乗り越えられません。これは、たくさんの方がアフィリエイトなどのビジネスに手を出し、結局諦めてしまうのと同じ理由です。
(本書より P252)


しかし、その一方で阪口さんは言う。

一つひとつの力を、一歩一歩進んで身につけていけばいいのだ。僕があいりんで、ひとりでも生きる力を身につけたように。
(本書より P223)


この言葉こそが、阪口さんが本書で伝えたかった「自由を手に入れる」ために必要な最大のメッセージではないかと思う。


【本書のメッセージ】

 三年半前、うつ病で寝たきりになったとき、僕はもう二度と社会と交われないと思っていた。

 僕はこのまま「ひとりぼっち」で生きていくのだと。

 自分は社会に何も還元できない、無価値な人間なのだと。

 お金になるような資格や技術はない。仕事に繋がるような人脈もない。人と接するような仕事も怖くてできなくなった。
 でも、思い返せば、うつ病になったからこそ、今のライフスタイルを叶えることができた。

 弱い自分を認め、弱い自分のまま生きていける方法を模索し、今こうして、異国の街の風景の中に立つことができている。

 企業や組織に頼らなくても、時間や場所にとらわれない、自由な働き方は叶えることができる。

 自分にしかできない「働き方」を、自分にしかできない「貢献」のあり方を模索し続けたいと思っている。

 これからも僕は世界を自由に飛び回り、自分にしか見えない風景をいろいろな人に伝えたい。

 そして、少しずつでも自由な人を増やす活動を続けていきたい。

 うつ病になったから社会から逃げ、周りの人から逃げ、ひとりぼっちになってしまった僕から、どうなっと「世界を自由に飛び回る力」をつけることができたのか?

 ここに至るまでの記録が少しでも誰かの背中を押せたら嬉しい。

(本書 序文より)


【ちょっと気になる!?】

著者の阪口さんの肩書きは「パワートラベラー」!PC1台で仕事をしながら自由に海外を飛び回る、そんな働き方を実践されております。そこで、今回は、ちょっと気になった旅行サービスをピックアップしてみました。

■トリッピース

旅行が好きな人が集まり、みんなで旅を話し合って予算を決めて旅をするSNSサイトの『トリッピース』 !旅好きが集まって決めた企画だったら、旅もなお一層楽しいものになるかも?



・「トリッピース」リンク
http://trippiece.com/home

■VELTRA / Alan1.net

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【関連書籍】



うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

1)本書の内容
 
 STORY1 千葉の実家で寝たきりの日々
 STORY2 「働く」という感覚を取り戻す日々
 STROY3 あいりん地区で元ヤクザに人生を教わる日々
 EPILOGUE 世界を自由に飛び回りながら仕事をする日々
 SUPPLEMENT パワートラベラーという働き方

2)本書から学んだこと
 ・○○○な仕事は金じゃ買えない!
 ・自分の力で稼ぐための武器を身につけろ!
 ・ひとりで生きていく力を身につけるためには相当の努力と時間が必要!



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posted by まなたけ(@manatake_o) at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生/生き方/生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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